医師会のご案内

会長 栗原 広孝

会長あいさつ

 桶川北本伊奈地区医師会は、桶川市、北本市および伊奈町の94医療機関、194名(令和2年8月1日現在)の会員で構成されています。この中には、北里大学メディカルセンター、県立がんセンターの会員もおり、この二つの大きな医療機関とも連携し、より良い医療環境の整備に努めているところです。

 さて、地区医師会の事業でございますが、地域医療従事者の養成を図るために准看護学校を運営し、現在70余名の学生が准看護師を目指して勉学に励んでいます。また、管内(2市1町)の高齢化率も平均28%を超え、30%も目前という超高齢社会となった今日、在宅医療に対応するため、24時間体制で看護サービスを提供する訪問看護ステーションを開設しています。2025年には、団塊の世代と言われる方々が後期高齢者となり、多くの医療ニーズが見込まれます。
 また、人生の最後を住み慣れた自宅で迎えたいという声も多く、在宅医療の需要はさらに高まっています。こうした市民ニーズに応えるために、訪問看護ステーションに在宅医療連携センターを併設して相談機能を充実してまいりました。

 また、桶川市、北本市、伊奈町からの委託事業として特定健診をはじめ、休日当番医、小児初期救急当番医、各種がん検診、乳幼児健診、各種予防接種、学童検診などを受託しています。

 地区医師会では、地域住民の健康を守るため、今後も行政機関との連携をはじめ、病診連携(病院と診療所間の連携)、診診連携(診療所間の連携)を図り、地域住民の皆様が安心して暮らせるよう質の高い医療の提供に努めてまいります。

 今年度新たに、桶川北本伊奈地区医師会のホームページを開設いたしました。准看護学校及び訪問看護ステーションのホームページとの一体化を図りより充実した内容となっております。
 また、管内の医療機関や休日当番医、特定健診実施医療機関等の医療情報にご活用いただければ幸いでございます。

桶川北本伊奈地区医師会

会長 栗原 広孝

桶川北本伊奈地区医師会について

 桶川北本伊奈地区医師会は桶川市、北本市および伊奈町で医療に携わる医師によって構成されています。 会員の約半数は開業医ですが、県立がんセンター、県立精神医療センター、北里大学メディカルセンターなど、9病院の多くの先生方も会員として入会されています。

 医療サービスには,開業医では出来ないこと、大病院では出来ないことがあります。両者が連携を深め、問題意識を共有することで、より効率の良い医療サービスが出来ると考えています。また、医師の仕事は日常の診断だけにとどまらず、特定健診、介護認定、乳幼児健診、がん検診、人間ドック、各種予防接種、学校医として小・中学校の児童生徒の健康診断、健康相談、さらには、日曜祝祭日や小児初期救急の当番医など、様々なかたちで桶川市、北本市、伊奈町の住民の皆様と関わりをもっています。
 また、当地区医師会では不足している看護師を養成するため、准看護学校の運営にもあたっており、現在70余名の学生が勉学に励んでいます。
 さらに、患者の高齢化に伴い在宅医療が年々増加の一途をたどっていますが、こうした方々に24時間体制で看護サービスを提供する訪問看護ステーションの運営も行っております。

 私たちは、これからも地域の皆様に、より良質な医療を速やかに提供できるよう地元の行政との連携はもとより、各医療機関が医師会を中心に病診、診診の連携を密にし、地域住民の皆様の安心・安全の一翼を担っていきたいと考えております。

桶川北本伊奈地区医師会の沿革

昭和41年8月15日社団法人桶川北本伊奈地区医師会の設立認可
昭和52年5月2日桶川北本伊奈地区医師会成人病検診センター竣工式
北本市二ツ家に450坪3階建
人間ドック・各種がん検診・健康教室・夜間救急診療 5月9日より開始
昭和62年9月9日桶川北本伊奈地区医師会 夜間診療所が知事表彰を受賞
昭和62年9月19日桶川北本伊奈地区医師会 創立20周年
桶川北本伊奈地区医師会の成人病検診センター 開設10周年記念式典を挙行
平成元年11月25日第1回桶川北本伊奈地区医師会医学会
平成2年11月17日第2回桶川北本伊奈地区医師会医学会
平成3年4月1日桶川北本伊奈地区医師会立准看護学校を開校
平成5年12月桶川北本伊奈地区医師会立准看護学校 校章・校歌制定
平成7年6月20日桶川北本伊奈地区医師会訪問看護ステーション開所
平成18年10月1日小児初期救急開始
平成25年4月1日新公益法人制度の施行に伴い一般社団法人 桶川北本伊奈地区医師会に移行